▶︎まつりぬしは日本各地に
精神学協会認定の
まつりぬし(祭主)とは
精神界において、神仏といわれる意識体の多くは、現在シンレイカイという層に属しています。そこは、古い神界、霊界、魔界、それに仏界が統合された場で、人間に害をなす、悪霊や怨霊、一神教の悪魔、その他、神罰や仏罰のエネルギーも、その場に由来します。
精神学協会の〈まつりぬし〉とは、それらのスピリチュアルなエネルギーとされるものを、処理するノウハウを持ち、マイナスのエネルギーを祓うのではなく、まつることで意識化、光の知に秩序づけることで、正しく処理する能力者のことです。