日本守護 御神像 奉納事業
日本まつりぬし協会特別事業
▶︎トップ項へ

まつりぬしの原点(アーストラスト)

おすすめ:苦しい時に読む〈積哲夫のことば〉

セルフ〈まつりぬし〉アイテムのお求めは ▷

まつりぬしの原点(アーストラスト)

精神学協会会長:積 哲夫
アーストラスト(まつりぬし) / 20072008

アーストラスト2007vol.5

アーストラストのビジネスモデル<その2>

この日本では、墓地というものは、宗教法人か地方自治体でなければ、つくれないもののようです。自然葬や散骨というものは、その墓地を必要としないので、その面では問題がないのですが、お金の出入りが発生するために、法人格のようなものが必要になることが考えられます。
そして、その前に、アーストラストという考え方の名称そのものが、使えるかどうかという問題もあります。
ネットで調べる限り、アーストラストという自然保護活動をしている団体がアメリカにはあるようです。1976年に設立されているようなので、団体としては「アーストラスト」を名乗るわけにはいかないでしょう。とすると、お墓のかわりに森を残すという主旨の活動をする団体の、名称と組織のあり方を考えていかなければなりません。
こういう問題になると、すぐにNPOとか宗教法人とかいう法的な位置づけから入ろうとする特性が、日本ではあるようですが、私は、神という概念も、宗教的行為も人間の法の下にあるものだとは考えません。
無税の特権を得るために宗教法人を売買したりするこのクニの現状に深い憂慮を感じているひとは、自分の墓所や葬られ方についても無関心であっては、ならないのだといわなければならないのでしょう。
私は、この地球を本来のあるべき姿で、次の世代に伝えようとする人間の行動を、「地球を返せ」と命じている存在へのピースフルな回答だと考えます。
そこに強制も、強要もありません。ただ、自分の名前が刻まれた墓石よりも、その費用を使って、森を残した方がよいと考える参加者の自由意志が、ひとつの運動体を支えることになるのです。これは、実現可能な理想主義です。
すると、スタートで失敗する訳にはいきません。夢みたいな理想を語っている間はいいのですが、現実に近づくと、普通は人間の闇の側面が利害とともにあらわれてきます。このビジネスモデルにかかわることが許されるのは、マネーの暗黒面に影響をされないレベルの浄化力を持った人間なのだということになります。
クリーンという意味で優れた人間は、たくさん居ます。しかし、影響されないための浄化をできる人間は、闇のエネルギーの実体を知り、その処理を正しく学んだものだけだと私は教えられています。
この浄化力を持つためのカリキュラムが、精神学協会の正会員プログラムであり、そのカリキュラムのなかにある、霊的波動のマスターが、人間の死者の霊とのコンタクトも可能にするのです。この人材が正しく育つことが、このビジネスモデルの核となるのです。
いま、この能力を身につけるために、最短でどれくらいの期間で可能なのかを、検証する試みを、はじめるべきかどうかの問いを、私は私をつかさどる存在に投げかけています。
すくなくとも、霊的コンタクトの能力と、それに対応する浄化力がなければ、私が想定している、祈りの主催者としての祭主(マツリヌシ)は機能しません。
ただ、どうやら祭主(マツリヌシ)になりたいという人材は、私が想定していたより多いらしいという実感があります。それは、大きなプラス材料でしょう。
アーストラストの名前をどうするか。組織をどうするか。いまは、参加したいひとの、ひとりひとりの頭のなかでシミュレーションをしておいてください。