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まつりぬしの原点(アーストラスト)

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まつりぬしの原点(アーストラスト)

精神学協会会長:積 哲夫
アーストラスト(まつりぬし) / 20072008

アーストラストジャパン2008vol.1

マツリヌシ元年

この精神学協会で、「マツリヌシ」の能力を開花させたいと希望している会員の方が、私の知る限りでは、いま、ふたりいらっしゃいます。正しい道すじで希望するもの、求めるもの、志願するものには、そのために必要な能力は、与えられるはず、というのが精神学の考え方なので、ある意味、特別待遇で、私は、その能力を開発するための対応を、してきました。
このふたりの方に接して、私は、身体のスピリチュアルな情報の流れを、阻害する要因が、宗教的修業だけでなく、かつて流行した精神界的な能力開発プログラムによっても、ケガなどによる身体の損傷によっても生じることを、理解することができました。
人間の身体は、ほんとうに「風吹くおやしろ」なのであり、ある意味、風吹くこと、つまり、呼吸することと、神性を宿し高めることは、セットになっているのです。
それが、誤った情報と、その適用によっても阻害されるし、ケガなどによる外的な損傷でも阻害されるという現実に直面すると、これまで人間が、なぜ、間違い続けてきたのかがよく見えてきます。
これは、マツリヌシ志願の方の例ではありませんが、日本のある密教系の教祖に、能力開発のために額に触れられた少年は、大人になったいまも、額にあるはずの第三の目の光感知能力を失ったままです。
それもまた、たましいのプログラムといえるのでしょうが、人間の身体が持つ高性能な情報処理能力を、正しく動作させるための、共通言語のようなものが、人間という存在には、用意されているのです。その共通言語は、人間の意識にも、身体にも、作用します。たとえば、ひとりの人間が、愛するという言葉を、特定の相手に向けて発するときに、高揚した気持ちになるなど、意識にも変化が生じ、同時に、身体にも動悸の高まりなど、はっきりした変化が生じます。
人間は、こうした情報系を、身体の内側に持っているだけではなく、そこで発生したエネルギーを身体の外側にも放出しています。こうして、ひとりひとりの人間という小宇宙は、その他の人間と共に生活している同一の時空という物質的宇宙との相互作用によって、変化し続ける運命のなかにいます。
生命体として、生きている限り、人間はそういう存在なのです。そして、人間が発するスピリチュアルなエネルギーには、もうひとつ重要な要素として、その人間のたましいの刻印が、つけられているという特色があります。それがなければ、エネルギーの場で誰それのたましい、誰それの霊というものを特定することができません。
このエネルギーの場においても、人間ひとりひとりのたましいのヒストリーを特定できることがなければ、審判などという概念は生まれようがないのです。そして、それが死後の人間の霊というものには、すべての情報が記録されているという、精神界からの情報に根拠を与えているのです。
このルールを正しく知れば、求める人間は誰でも霊能と一般に呼ばれる、能力を持つようになれることが理解できるでしょう。それを、阻害しているものは、その人間の内側にあるのです。
ブリージングという過呼吸によって神秘体験をするという危険な体験の結果、阻害要因を持たれた方のことは、すでにスピリチュアル経済研究Vol.18で報告しています。もうひとりの方は、かつて、山仕事で、脊髄を損傷され、奇跡的に回復されました。その方は、2007年12月中旬に霊的コンタクト能力が与えられたという情報が、私に伝えられました。ところが、当人にその自覚が生まれませんでした。あらかじめ、もし、その反応がなければ、ケガが原因で背骨という龍脈が断たれているという情報を与えられていたため、私は12月29日に、その情報系の回復を、ある会員グループの協力でしたのです。
それまでの、その会員さんの身体は封印されてきたようでした。本人が自覚していないうちに、そのたましいの中心に存在する神格が封印され、人生という時間を神性の回復のための戦いに費やすことを放棄した…。
それが、私が知ったデータでした。
これから、その方の内部で、マツリヌシになるべく生まれたたましいのプログラムの発動があるはずです。この2008年になって、私は、その会員さんの身体が、この日本というクニの国土を象徴するものだったことに気がつきました。
正しく考え、行動するためには、情報系というものを総動員しなければなりません。その情報系を、国土というレベルで考えると、龍脈という問題になります。それが断たれた状態では、スピリチュアルなデータもその全体性を失ったものであり続けます。私のいままでの経験をもとにいうと、この発見をきっかけに、このクニの霊的な場に変化が生じるはずです。
アース・トラストは、この日本の国土が、ほんとうの日の本になっていくことを目標にすることになるでしょう。そのために、ことしから、日本を加え、アース・トラスト・ジャパンというタイトルに変更することにしました。
人間が持つマツリヌシの能力が、お墓のかわりに森を残す運動につながり、人間の生き方と死に方という新しい文化の出発点となるはずです。