▶まつりぬしは日本各地に
精神学協会認定の<まつりぬし>は
原則 主まつりぬしと従まつりぬしの二名で
相談と浄化を行ないます
〈まつりぬし〉の相談者の問題を現場で確認するために、現地に出向して、相談、浄化を行ないます。交通費など諸経費は別として、次のような設定とさせていただいています。
特別まつりぬし
これまでに、神社や寺院で、各種の対応をしてもらっても、ダメ。能力者等に相談しても、対処してもらえない案件。
そうした神罰、仏罰クラスの事象に関しては、精神学協会の会長が、学問的な記録の意味も含めて、対応することがあります。
この場合、映像の記録が前提となり、その費用も発生します。
人員も、カメラマン、ディレクター、〈まつりぬし〉主従が基本となりますが、映像記録は、非公開希望でも、相談者にも提供されます。
相談、浄化のお問合せは、メールにて受け付けています。
相談内容や発生した事象の内容をできるだけ詳しく記入して、返信をお待ちください。
担当地域の〈まつりぬし〉に連絡の上、相談日時等を決めてまいります。