あなたも邪気を感じたら

誰でもできるエネルギー処理

日本まつりぬし協会特別事業
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浄化と上昇

精神学協会に授けられた、浄化と上昇の方法があります。詳しくは、下記のリンクで紹介していますが、精神エネルギーには、上に光、下に暗黒という階層があり、下のエネルギーに接触すると、霊障に遭ったり、幽霊を見たりということが生じます。
スピリチュアルな事象に興味を持って、見えたり、聞こえたりするような体験をした場合なら、ほとんど、この浄化と上昇の言葉を唱えて、意識と身体に光を宿せば悪影響はなくなるはずです。

浄化と上昇のみの言葉だけでは

消えない場合

積司塩、秘蹟水、積酒

浄化と上昇を朝晩くり返しても、霊的なものや魔的なものが消えない場合は、積司塩、秘蹟水、積酒のまつりごと三種を使って、セルフ浄化をしてください。

塩を使った浄化法

積司塩は、浄化力を高めた光を宿した特別な塩です。この塩を身体に掛けたり、少量を口に含んだり、場合によっては盛り塩にして、浄化したい空間の四隅においてください。

水を使った浄化法

秘蹟水は、西洋でも日本でも、伝えられている聖水やご神水の機能を究極まで高めた光の水です。この水を飲んだり、対象のエリアに散水したり、場合によっては、コップに入れて、浄化したい場所に置いてみてください。

酒を使った浄化法

積酒は、ある特別な場所の湧水を聖別して、この水の影響下で醸された光を宿した日本酒です。この酒も、浄化したい物品に掛けたり、浄化したい場所に盃などに入れて捧げたり、飲んだりしてみてください。

対象がはっきりしている場合には、三方のようなものを用意して、塩、水、酒をお供えして、その前で、浄化と上昇の言葉を唱えれば、セルフマツリヌシをしたことになります。これで、一般的に寺社等でするお祓い以上の結果が出るはずです。

上記のようなセルフマツリヌシでも、祓えないような祟りや霊障が生じている場合には、精神学協会認定の〈まつりぬし〉にご相談ください。