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Farewell and scattering of ashes at Matsurinushi
お別れも散骨も〈まつりぬし〉で!
故人のたましいを次のステージ(光)へお送りする
(お別れ式:光への送りの儀)
〈まつりぬし〉が学ぶ、精神学(この地を俯瞰でみるロジカルシンキング) では、人の死は終わりではなく、人のたましいは、死後、光の世界へ旅立つものとされています。
まだ、身体の近く、ご家族の近くにたましいがある内に、正しく、光への送りをし、光の道筋を示すのが〈まつりぬし〉の光への送りの儀です。
〈まつりぬし〉の送りは、従来のカタチ(宗教とは無縁) に捉われず、故人のたましいを次なるステージである光への道筋をつけて、お送り(おまつり) することがコンセプトとなる新しい葬儀です。
当日は、火葬場での儀(おことば)もご用意して、お骨上げも見届けさせていただきます。
また、葬儀はどうしても代々信仰されてきた宗教(仏式など) に則り行われる場合でも、ご要望いただければ、ご葬儀前(前夜など) に、まだ魂の残るご遺体に聖なるオイルを塗布する儀も行い、その肉体共に清め(浄化) させていただきます。
故人のたましいを光の世界に送りたいという方は、どうぞ、お気軽にお問合せ下さい!
故人のたましいの新たなる門出を祝う
海洋散骨をお手伝いします
(まつりぬしの海洋散骨式)
近年では、墓に入るのではなく、海洋散骨というスタイルを希望される方が増えています。
海洋散骨とは、故人のご遺骨を、母なる海におかえしする葬送セレモニーのことをいいますが、私たち〈まつりぬし〉が執り行う海洋散骨式では、故人の魂を次のステージへとお送りする儀であり、それはまた、ご遺族がその門出をお見送りする大切な機会であると定めています。
すでに、日本では、先祖代々受け継がれてきたお墓の整理や信仰してきた宗教(お寺など)と無縁でありたいという考えが定着しており、それは同時に経済的な負担の解消と、過去の価値観からの解放でもあります。
この散骨の儀によって、宗教とは無縁の、魂の次なるステージである光への道筋をお示し(命の書への登録など) して、故人のたましいが後顧の憂いなく旅立たれるようお手伝いいたします。
日本まつりぬし協会での散骨の海は、安芸の宮島周辺の海域です。
この海には、日本まつりぬし協会認定の送り船(キセキセカンド号) をご用意しています。
船内も広く、ゆったりとお寛ぎいただけ、広い船尾では、ご遺族参加のセレモニーを余裕をもって行える大型のクルーザーです。
この海洋散骨式を司る〈まつりぬし〉は、厳島のカミサマのご神域での式のためのお許しを受け、この送り船の船長〈おくりぬし〉と儀式進行の係〈しきりぬし〉は祓い清めを済ませてより、みなさまをお迎えして散骨の儀式を務めております。
この海洋散骨では、故人やご遺族のご要望に沿えるようご希望をお聞きして、たった一度の機会を思い出深いものとすべく、安心で安全なるセレモニーを心がけています。
最近では、その需要も多く、ご遺族参加の散骨式をはじめ、委託での散骨もお任せいただき、思い出の海での追悼式なども承っております。
まずは、お気軽にお問合せ下さい!